別人の偽者にご注意、確かな店舗はココ、ついつい流行ってるものをなんとなく選んでしまう、そんな貴方に!
D.O.こと、ド・ギョンス様。本日は27歳(日本の歳では26歳)のお誕生日おめでとうございます。
心よりお慶び申し上げます。
毎年同じことを繰り返しておりますが、このような素晴らしき日に、僭越ながら、畏れ多くも偉大なるド・ギョンス様の魅力を、ギョンスペンとして綴らせていただきたく、筆を握りましたこと、どうかお許しください。
歳を重ねる毎にどんどん精悍な顔立ちなってゆく。なんと罪なお人なのでしょうかドギョンス様。幼さと大人の色気が奏でる絶妙なハーモニー。可愛さとかっこよさの融合。貴方様を司る骨格・皮膚・毛・爪・全てのパーツ・バランス・内臓・思考・メンタル・細胞レベルからして、その全てが奇跡の連続であり芸術でございます。この世にいい男の歯止めが効かない人物が存在するだなんて。こんなに素敵な人を、沢山の人の中から見つけ出し、(一方的に)好きになれた自分を『実は男を見る目が絶讃あるじゃん!』と、褒め讃えたいですぬかじゅけ。チャレッソ!!!(´???ρ???`)涙涙涙
さて、ギョンスさんのお誕生日企画記事も、今回で3回目となりました。
今回はどんな記事であなた様をお祝いをしようかしら、、、と考えておりましたところ、ぬかじゅけ。のバカヤロウ、連休最終日にインフルAを発症し、40℃超え発熱フィーバーをブチかましまして、、、ご迷惑をおかけしてしまった各関係の皆様への猛省から、自らにブログ謹慎を科しておりました。姿を眩ましておりましたのはそれが原因でございます。年明け早々皆様にもご心配をおかけいたしまして申し訳ございませんでした。(誰一人として心配してないから安心しろボケぇw)また、いただいておりますコメントへのお返事がパタリと止まっております件、これより順次お返事させていただきます。
しかし、本日、この善き日に!!!ようやくインフルから全快と相成りましたことをご報告申し上げますと共に、やっぱり自分らしいギョンスのセンイルを祝うならこれしかないのかな…。という事で、初心に戻り『短編ドギョンス妄想』をさせていただく事にいたしました。(結局そうなるんかーいwズコーーーッ!!!)
ギョンスのお誕生日の為に描き下ろした、完全オリジナル短編です。(謹慎中とか言いながら布団の中でシコシコ描いてたんだぜこのBBA最低w)
楽しんでいただければ嬉しいです。では、どうぞ
…………………………………………………
…ちゃぷん…ちゃぽ……
不思議な夢。。。
大好きなあの人と一緒に湯船に浸かって微笑みあってる…。湯気でぼんやりとしか見えない愛しい人はわたしの頭をゆっくりと撫でながら『気持ちですか?』と聞いてきて。うんって満足気に頷いて甘えてるわたしがいる。。。
幸せ過ぎて…このまま起きたくない…。
窓から差し込む強い日差し。
そろそろ起きなきゃ…
…右肩に感じる謎の温もり。
ん????
意識と視界が次第にクリアになって、見慣れない室内の光景を認識し
ゆっくり隣を見ると。
そこには、見慣れない男の背中と肩のラインが。
…な…なんざますか!?…このあるあるアバンチュールシチュエーションは!!!
恐る恐る布団の中を覗いてみたら当然のように自分も、またそちらの殿方も、産まれたままの姿でございます。OMG。
神様…わたくし、見知らぬ男性と酔った勢いで行きずりの関係を持つような不埒な女になり下がりましたことを、本日ここに深く懺悔いたします。アーメン。
はて…。この男…誰…だっけ?昨日、友達に再会して、嬉しくて久しぶりに飲めないお酒を呑んだことまでは覚えてる。でも、その後の記憶が全くございませんオホホ。
怖い…この男の顔を見るのが怖い…どうしよう…気になるけど…こういう時って大抵…後悔しかないパターンになるわけで…こっち…振り向いて欲しく…な………い(硬直)「ゆっくり寝れましたか?」
起きてたんかーい!!!
って…え?
ちょ、待てよっ!(キムタク出ちゃった)
はっ?え?何?嘘だろマジで?この顔…わたしの推しのドギョンス様じゃね?EXOじゃね?そっくりさん?世の中にはそっくりな人間が3人いるっていうけど…。
「はははははい、そそそそりゃ、ももももうゆっっっくりと…」緊張して上手く喋れず(涙)
「ふっ(笑)それは良かったです。朝食作るので、エリさんはゆっくりしててください」「……はい」
「食べられないもの、ありますか?」「…いえ…とくに」
…へ?なんだろ?この?物足りなさ?というか簡潔???な、やりとり。声も話し方も推しそのものな気が…。
はて?なんでわたしの名前知ってるのかな?あ?。きっと夢だわ、うん。良かった。じゃ、このまま夢の続き見まーす??(自己解決済)
でも、夢なのにわざわざ朝ごはんまで作ってくれるなんて、どこまで律儀な人なんだよドギョンスぅ??さすがわたしの推し??夢から覚めたら、みんなに自慢しまくろ??????
「準備出来たので、どうぞ」
「久しぶりです…ゆっくり家で誰かとご飯食べられるのが…とても嬉しいです。…はい、これ」
そう言いながらわたしを食卓に座らせてスプーンを渡してくる。夢にしては匂いまでリアルなんだな?。
「あの?…名前…聞いてもいいですか?」「昨日言いましたけど」「酔っ払ってまして(笑)」「…ド・ギョンスです」「マジかよ」「え?」「あ、すみません。あのー…もしかして。念の為の確認ですが…大人気のあのEXO兼人気俳優のド・ギョンス様とは
別人ですよね?」「いえ?」「?」「お恥ずかしながら同一人物です(笑)」
どっひゃーーーー!!!本物キターーーー!!!間違いない(´???ρ???`)確かにこのぶちゃカワ笑顔は本物のドギョンス様に間違ございませんね!!!
いや、しかーし!これは夢なんだぞ??だから大丈夫!気を確かに持つんだエリ!
「これ僕の自慢のチゲなんで遠慮せずに、こうやって…直接食べてください(…パクっ)」
夢と言えども、好きな人の前で食べるシチュエーションに躊躇しているわたしに、一口食べてみせたギョンス様。
やめて…よく見る、その唇を汚さないパクっと食べるのを目の前で実演するとか…本当にやめて…もはや新手のペンサの域だから…カムサハムニダ?(´???ρ???`)しかも、あのドギョンスと同鍋つつき合いとか(´???ρ???`)もうわたし死んでもいいっす…。
「いただき…ます…あっ…美味しい…」
ドキドキしながら直接スプーンに汁を掬い、口に持っていくと。驚くほど美味しくて。。。…夢の中なのにちゃんと味がする…これがずっと知りたかったギョンス自慢のオンマ直伝テンジャンチゲの味なんだね…泣ける…。That's冥土の土産テイスティング(涙)
「…よかった」
地味に喜んでるギョンスを見てわたしの鼓動が益々速度を上げていく。
「あのですね…ギョンスさん、つかぬ事をお伺いいたしますが、昨日の夜のこと…」「後悔してますか?」
「…え、いや、そういうことではなく」「僕は後悔してません」「もちろんわたくしも後悔してません!」(あっさり流されてみる)
……会話終了。
そっかー。やっぱりヤッ ちゃったんだ。。。んー嬉しいような悲しいような。夢だったらせめて冥土の土産プレイの片鱗くらいは覚えてたかった!さぞかし良かっただろうに!エリのばかたれチクショー!!!(´???ρ???`)
あ、でも?せっかくの夢なんだし、正直に話してもう一度抱いてくださいとガチでお願いしてみようかな。だってその為の夢じゃんね?(??ω??)
「あの…ギョンスさん…わたし…昨日のこと何も覚えてなくて…」「…え」「今ここにいる理由もわからないんです」「記憶喪失?」「そんな、ウォンドクじゃあるまいし!」「あははは!!!エリさん実は僕のペンだったりして」「…………はい…すみません…ペンです…いえ…むしろ…ドギョンスを愛してますガチサランへっっっ?;´?? ? ???!!!」「………」
ほら!エリのバカ!夢なのに圧にドン引きされてんじゃん!夢だからって調子こいたらダメなのよこのお方は!!!
「僕のペンだなんて……嬉しいな(ぼそっ)」
え?なんとおっしゃいましたか?嬉しいな、とそう、とっても小さな声でおっしゃいましたよね???よっしゃ!結果オーライ、まだイケる!!! ( ? ?)??
「昨日の夜…仕事帰りに道でエリさんを拾いました(笑)」「へ?わたしを拾った?( ???)」「はい…エリさんの寝顔が実家の愛犬にそっくりで…グッと来ちゃって…つい放っておけず。他に狙ってる狼もいましたし…」「まあ??わたしを救ってくれたんですね王世子??それはモンムルですか?フチュですか?」「…モンムルです!ククククク!!!(笑)」
「モンムル??」
黒のふわもこアウター着てたエリ、チャレッソ!!!モンムルも、コマウォ!!!
それにしても、ギョンスって二人きりで話してる時は、良く話すしこんなに笑うんだね。知らなかった。
…本当に良く出来た夢だなぁ。
「ギョンスさん…わたし…残念なことに…あのことも…覚えてなくて…」「………」「ごめんなさい…は…は…裸だったのに…」
「……何も覚えてない…と」
やっべえ急に不機嫌におなりにならせられたぞドギョンス様。(マジ読めねえ)
「ふふふ…はははははは!!!大丈夫ですよ、僕、エリさんに何もしてません(笑)」
へっ?Σ (???|||)いや!そこはとりあえず何かしらしとけやドギョンス!!!遠慮なくばちこんドギョンス刻んどいてくれや!!!そういう類の生真面目さいらないからああああ!!!(´???ρ???`)(´???ρ???`)(´???ρ???`)
「あ…でも。道端で寝転がってたエリさんをお風呂入れました。…で、衣類は勝手に洗濯しときました。すみません、下着も、よくわからないからネットに入れてそのまま乾燥までしてしまった(笑)」
下着…?うわっ!!!恥ずかしい。
…湯船で推しにお湯掛けてキャッキャしてるあの夢の残像が…リアルに蘇る。
「エリさん…頭もカラダも僕に洗ってってねだってきて…すごく可愛かったんですよ……」
ドギョンスガチで照れてますがな!!!しかもギョンスに全部洗わせるとか!エリ贅沢過ぎだろ!…ってか…全部?アソコもココも全部ですと?おおおお!!!???(汗汗汗汗汗)
ん?待てよ。あれは夢の中の夢ではなかったのだろうか?一度落ち着こう。
ばちん!!!自分の頬を強く叩いてみる。
「何をしてるんですか」「いや、夢なら覚めるのかなーと思って(笑)」
ハンボンド!ばちん!!!
慌ててわたしの頬に手のひらをあててくるドギョンスの心配そうな顔。
「夢じゃないです。これ現実ですからやめてください。…あー…赤くなってる……」
現実?
「無理…無理です…。これが現実とか…本当に…無理です…」「…僕が…僕のことが無理…って意味ですか」
「そうじゃないです…ありえないんです…夢にまで見ていた大好きな人と…貴方と…現実にこんなことが…あるわけないし…現実だと思う方が無理…」
「じゃあこれならどうです?」
そのままわたしの唇は塞がれて
キターーーー…ハムり上げポッポ…………(噂通り長ーい??)
「昨日は酔った貴女に手を出せなかったですけど、今からあなたに手を出します。いいですか」「……はい」
わたしの合意をしっかりと得てから。
ベッドに強引に連れ戻し、少し焦って服を脱がせてくるところがいじらしい。
どこにでも吸い付いてくるらその魅惑の唇の弾力はこの世のものとはおもえないほどの快 感を与えてくれるんだね…実は男らしい肌の質感と筋肉、至近距離で見るとちゃんと存在してる髭にますます興奮しちゃう変態なドペンを許してね?
ギョンスの繊細な指、強くしなやかなカラダ動きと、熱と匂いに包まれて、わたしは何度も何度もあっさりと天国へ連れて行かれた。
「これで現実味が増しましたか?」
まどろみの中、ギョンスの甘い声が聞こえる。「ごめんなさい…わたし…余計に夢から覚めることが出来なくなっちゃった……」
「ちょうどいい…」ギョンスは、またグイッとわたしを強引に胸の中に引き寄せて
「ずっと…ここにいてくれるなら…僕は…あなたに…一生夢を見せ続けます…」「エリさんを好きになってしまっから…もう誰にも渡したくない…。ずっと、ここにいてください」
もうここから離れられない。
離れられるわけがない。
わたしもあなたに甘くて美味しい夢をたくさん見させてあげる。
欲しがりなあなたに、わたしの全部をあげるから。
わたしに死ぬまで…甘い夢の続きを見させて欲しい。
ギョンス…永遠に愛してる??????
【終】
…………………………………………………
ギョンスのお誕生日になんにも関係ないというwww すみませんwwwホントすみませんwww いつも以上にピュアな自己満妄想ですwwwどうやったらギョンスの家に転がり込めるのか、一生愛されるのかを真剣に妄想したら道端で捨て犬同然に拾ってもらうしか方法がなかったという哀れなBBAの妄想ですwwwwwwwwwwww
ギョンスとの甘い妄想ができるこの現実こそが既に夢みたいなもんですけどね?(ん?真面目に言ってるようで意味不明なBBAの戯言だな)だーかーらー!!!ギョンスを好きになれてるこの状態が、もう普通のことではなくて夢みたいに幸せだって言ってんの!!!(よく、わからんけどBBA落ち着けw)
あ…ギョンちゃんの大切な日に取り乱してしまいまちた。失礼しまちた。
最後くらいは真面目に。
ギョンス、お誕生日、本当におめでとうございます。アイドルらしからぬ性格なのに、EXOでいてくれて本当にありがとう。あなたの歌声やパフォーマンスをライブで生で感じられる幸せ。今、こうして一緒の時代を生きられているだけで、あなたから毎日元気と潤いをもらえる私は、本当に幸せ者だと思います。(ここ去年のコピペ)(最低)
ノリにノッた俳優活動と並行して絶対に穴を空けなかったEXOのD.O.活動。秒刻みのハードスケジュールもそつなくこなすギョンスがとってもカッコ良く誇らしく、でも少しだけ心配になる老婆心をお許しください。これからも、美味しいものを良く食べ、ちゃんと寝て、健康を維持しながら、心身共に充実した素晴らしい27歳をお過ごしくださいね。(ヨジャに放出だけはアンデヨ)必要とあれば、いつでもご飯作りに行くし、カラダも遠慮なく差し出すからたまには我儘言ってごらん??(BBAそろそろ諦めろw)
そしてお母様にも一言(毎年同じですがやっぱり)
これだけ素晴らしい息子さんをこの世に誕生させていただき、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます←
ギョンスを好きになり、初めて、《同じ人を毎日もっと好きになる》ことを知りました。こんな感情を私に教えてくれてどうもありがとう。毎日どんどんどんどんどんどん好きになっていくミラクル…まだまだこの先も続いていきそうです…一体どこまで好きにさせるのよそろそろ抱いてよチェバル?;´?? ? ????;´?? ? ????;´?? ? ???(BBA黙れ)
そんな大好きなギョンスの益々の活躍を心からお祈りし、そろそろ筆を置かせていただきます。
??? ????? ?????????
人間やめますか、別人やめますか
D.O.こと、ド・ギョンス様。本日は27歳(日本の歳では26歳)のお誕生日おめでとうございます。
心よりお慶び申し上げます。
毎年同じことを繰り返しておりますが、このような素晴らしき日に、僭越ながら、畏れ多くも偉大なるド・ギョンス様の魅力を、ギョンスペンとして綴らせていただきたく、筆を握りましたこと、どうかお許しください。
歳を重ねる毎にどんどん精悍な顔立ちなってゆく。なんと罪なお人なのでしょうかドギョンス様。幼さと大人の色気が奏でる絶妙なハーモニー。可愛さとかっこよさの融合。貴方様を司る骨格・皮膚・毛・爪・全てのパーツ・バランス・内臓・思考・メンタル・細胞レベルからして、その全てが奇跡の連続であり芸術でございます。この世にいい男の歯止めが効かない人物が存在するだなんて。こんなに素敵な人を、沢山の人の中から見つけ出し、(一方的に)好きになれた自分を『実は男を見る目が絶讃あるじゃん!』と、褒め讃えたいですぬかじゅけ。チャレッソ!!!(´???ρ???`)涙涙涙
さて、ギョンスさんのお誕生日企画記事も、今回で3回目となりました。
今回はどんな記事であなた様をお祝いをしようかしら、、、と考えておりましたところ、ぬかじゅけ。のバカヤロウ、連休最終日にインフルAを発症し、40℃超え発熱フィーバーをブチかましまして、、、ご迷惑をおかけしてしまった各関係の皆様への猛省から、自らにブログ謹慎を科しておりました。姿を眩ましておりましたのはそれが原因でございます。年明け早々皆様にもご心配をおかけいたしまして申し訳ございませんでした。(誰一人として心配してないから安心しろボケぇw)また、いただいておりますコメントへのお返事がパタリと止まっております件、これより順次お返事させていただきます。
しかし、本日、この善き日に!!!ようやくインフルから全快と相成りましたことをご報告申し上げますと共に、やっぱり自分らしいギョンスのセンイルを祝うならこれしかないのかな…。という事で、初心に戻り『短編ドギョンス妄想』をさせていただく事にいたしました。(結局そうなるんかーいwズコーーーッ!!!)
ギョンスのお誕生日の為に描き下ろした、完全オリジナル短編です。(謹慎中とか言いながら布団の中でシコシコ描いてたんだぜこのBBA最低w)
楽しんでいただければ嬉しいです。では、どうぞ
…………………………………………………
…ちゃぷん…ちゃぽ……
不思議な夢。。。
大好きなあの人と一緒に湯船に浸かって微笑みあってる…。湯気でぼんやりとしか見えない愛しい人はわたしの頭をゆっくりと撫でながら『気持ちですか?』と聞いてきて。うんって満足気に頷いて甘えてるわたしがいる。。。
幸せ過ぎて…このまま起きたくない…。
窓から差し込む強い日差し。
そろそろ起きなきゃ…
…右肩に感じる謎の温もり。
ん????
意識と視界が次第にクリアになって、見慣れない室内の光景を認識し
ゆっくり隣を見ると。
そこには、見慣れない男の背中と肩のラインが。
…な…なんざますか!?…このあるあるアバンチュールシチュエーションは!!!
恐る恐る布団の中を覗いてみたら当然のように自分も、またそちらの殿方も、産まれたままの姿でございます。OMG。
神様…わたくし、見知らぬ男性と酔った勢いで行きずりの関係を持つような不埒な女になり下がりましたことを、本日ここに深く懺悔いたします。アーメン。
はて…。この男…誰…だっけ?昨日、友達に再会して、嬉しくて久しぶりに飲めないお酒を呑んだことまでは覚えてる。でも、その後の記憶が全くございませんオホホ。
怖い…この男の顔を見るのが怖い…どうしよう…気になるけど…こういう時って大抵…後悔しかないパターンになるわけで…こっち…振り向いて欲しく…な………い(硬直)「ゆっくり寝れましたか?」
起きてたんかーい!!!
って…え?
ちょ、待てよっ!(キムタク出ちゃった)
はっ?え?何?嘘だろマジで?この顔…わたしの推しのドギョンス様じゃね?EXOじゃね?そっくりさん?世の中にはそっくりな人間が3人いるっていうけど…。
「はははははい、そそそそりゃ、ももももうゆっっっくりと…」緊張して上手く喋れず(涙)
「ふっ(笑)それは良かったです。朝食作るので、エリさんはゆっくりしててください」「……はい」
「食べられないもの、ありますか?」「…いえ…とくに」
…へ?なんだろ?この?物足りなさ?というか簡潔???な、やりとり。声も話し方も推しそのものな気が…。
はて?なんでわたしの名前知ってるのかな?あ?。きっと夢だわ、うん。良かった。じゃ、このまま夢の続き見まーす??(自己解決済)
でも、夢なのにわざわざ朝ごはんまで作ってくれるなんて、どこまで律儀な人なんだよドギョンスぅ??さすがわたしの推し??夢から覚めたら、みんなに自慢しまくろ??????
「準備出来たので、どうぞ」
「久しぶりです…ゆっくり家で誰かとご飯食べられるのが…とても嬉しいです。…はい、これ」
そう言いながらわたしを食卓に座らせてスプーンを渡してくる。夢にしては匂いまでリアルなんだな?。
「あの?…名前…聞いてもいいですか?」「昨日言いましたけど」「酔っ払ってまして(笑)」「…ド・ギョンスです」「マジかよ」「え?」「あ、すみません。あのー…もしかして。念の為の確認ですが…大人気のあのEXO兼人気俳優のド・ギョンス様とは
別人ですよね?」「いえ?」「?」「お恥ずかしながら同一人物です(笑)」
どっひゃーーーー!!!本物キターーーー!!!間違いない(´???ρ???`)確かにこのぶちゃカワ笑顔は本物のドギョンス様に間違ございませんね!!!
いや、しかーし!これは夢なんだぞ??だから大丈夫!気を確かに持つんだエリ!
「これ僕の自慢のチゲなんで遠慮せずに、こうやって…直接食べてください(…パクっ)」
夢と言えども、好きな人の前で食べるシチュエーションに躊躇しているわたしに、一口食べてみせたギョンス様。
やめて…よく見る、その唇を汚さないパクっと食べるのを目の前で実演するとか…本当にやめて…もはや新手のペンサの域だから…カムサハムニダ?(´???ρ???`)しかも、あのドギョンスと同鍋つつき合いとか(´???ρ???`)もうわたし死んでもいいっす…。
「いただき…ます…あっ…美味しい…」
ドキドキしながら直接スプーンに汁を掬い、口に持っていくと。驚くほど美味しくて。。。…夢の中なのにちゃんと味がする…これがずっと知りたかったギョンス自慢のオンマ直伝テンジャンチゲの味なんだね…泣ける…。That's冥土の土産テイスティング(涙)
「…よかった」
地味に喜んでるギョンスを見てわたしの鼓動が益々速度を上げていく。
「あのですね…ギョンスさん、つかぬ事をお伺いいたしますが、昨日の夜のこと…」「後悔してますか?」
「…え、いや、そういうことではなく」「僕は後悔してません」「もちろんわたくしも後悔してません!」(あっさり流されてみる)
……会話終了。
そっかー。やっぱりヤッ ちゃったんだ。。。んー嬉しいような悲しいような。夢だったらせめて冥土の土産プレイの片鱗くらいは覚えてたかった!さぞかし良かっただろうに!エリのばかたれチクショー!!!(´???ρ???`)
あ、でも?せっかくの夢なんだし、正直に話してもう一度抱いてくださいとガチでお願いしてみようかな。だってその為の夢じゃんね?(??ω??)
「あの…ギョンスさん…わたし…昨日のこと何も覚えてなくて…」「…え」「今ここにいる理由もわからないんです」「記憶喪失?」「そんな、ウォンドクじゃあるまいし!」「あははは!!!エリさん実は僕のペンだったりして」「…………はい…すみません…ペンです…いえ…むしろ…ドギョンスを愛してますガチサランへっっっ?;´?? ? ???!!!」「………」
ほら!エリのバカ!夢なのに圧にドン引きされてんじゃん!夢だからって調子こいたらダメなのよこのお方は!!!
「僕のペンだなんて……嬉しいな(ぼそっ)」
え?なんとおっしゃいましたか?嬉しいな、とそう、とっても小さな声でおっしゃいましたよね???よっしゃ!結果オーライ、まだイケる!!! ( ? ?)??
「昨日の夜…仕事帰りに道でエリさんを拾いました(笑)」「へ?わたしを拾った?( ???)」「はい…エリさんの寝顔が実家の愛犬にそっくりで…グッと来ちゃって…つい放っておけず。他に狙ってる狼もいましたし…」「まあ??わたしを救ってくれたんですね王世子??それはモンムルですか?フチュですか?」「…モンムルです!ククククク!!!(笑)」
「モンムル??」
黒のふわもこアウター着てたエリ、チャレッソ!!!モンムルも、コマウォ!!!
それにしても、ギョンスって二人きりで話してる時は、良く話すしこんなに笑うんだね。知らなかった。
…本当に良く出来た夢だなぁ。
「ギョンスさん…わたし…残念なことに…あのことも…覚えてなくて…」「………」「ごめんなさい…は…は…裸だったのに…」
「……何も覚えてない…と」
やっべえ急に不機嫌におなりにならせられたぞドギョンス様。(マジ読めねえ)
「ふふふ…はははははは!!!大丈夫ですよ、僕、エリさんに何もしてません(笑)」
へっ?Σ (???|||)いや!そこはとりあえず何かしらしとけやドギョンス!!!遠慮なくばちこんドギョンス刻んどいてくれや!!!そういう類の生真面目さいらないからああああ!!!(´???ρ???`)(´???ρ???`)(´???ρ???`)
「あ…でも。道端で寝転がってたエリさんをお風呂入れました。…で、衣類は勝手に洗濯しときました。すみません、下着も、よくわからないからネットに入れてそのまま乾燥までしてしまった(笑)」
下着…?うわっ!!!恥ずかしい。
…湯船で推しにお湯掛けてキャッキャしてるあの夢の残像が…リアルに蘇る。
「エリさん…頭もカラダも僕に洗ってってねだってきて…すごく可愛かったんですよ……」
ドギョンスガチで照れてますがな!!!しかもギョンスに全部洗わせるとか!エリ贅沢過ぎだろ!…ってか…全部?アソコもココも全部ですと?おおおお!!!???(汗汗汗汗汗)
ん?待てよ。あれは夢の中の夢ではなかったのだろうか?一度落ち着こう。
ばちん!!!自分の頬を強く叩いてみる。
「何をしてるんですか」「いや、夢なら覚めるのかなーと思って(笑)」
ハンボンド!ばちん!!!
慌ててわたしの頬に手のひらをあててくるドギョンスの心配そうな顔。
「夢じゃないです。これ現実ですからやめてください。…あー…赤くなってる……」
現実?
「無理…無理です…。これが現実とか…本当に…無理です…」「…僕が…僕のことが無理…って意味ですか」
「そうじゃないです…ありえないんです…夢にまで見ていた大好きな人と…貴方と…現実にこんなことが…あるわけないし…現実だと思う方が無理…」
「じゃあこれならどうです?」
そのままわたしの唇は塞がれて
キターーーー…ハムり上げポッポ…………(噂通り長ーい??)
「昨日は酔った貴女に手を出せなかったですけど、今からあなたに手を出します。いいですか」「……はい」
わたしの合意をしっかりと得てから。
ベッドに強引に連れ戻し、少し焦って服を脱がせてくるところがいじらしい。
どこにでも吸い付いてくるらその魅惑の唇の弾力はこの世のものとはおもえないほどの快 感を与えてくれるんだね…実は男らしい肌の質感と筋肉、至近距離で見るとちゃんと存在してる髭にますます興奮しちゃう変態なドペンを許してね?
ギョンスの繊細な指、強くしなやかなカラダ動きと、熱と匂いに包まれて、わたしは何度も何度もあっさりと天国へ連れて行かれた。
「これで現実味が増しましたか?」
まどろみの中、ギョンスの甘い声が聞こえる。「ごめんなさい…わたし…余計に夢から覚めることが出来なくなっちゃった……」
「ちょうどいい…」ギョンスは、またグイッとわたしを強引に胸の中に引き寄せて
「ずっと…ここにいてくれるなら…僕は…あなたに…一生夢を見せ続けます…」「エリさんを好きになってしまっから…もう誰にも渡したくない…。ずっと、ここにいてください」
もうここから離れられない。
離れられるわけがない。
わたしもあなたに甘くて美味しい夢をたくさん見させてあげる。
欲しがりなあなたに、わたしの全部をあげるから。
わたしに死ぬまで…甘い夢の続きを見させて欲しい。
ギョンス…永遠に愛してる??????
【終】
…………………………………………………
ギョンスのお誕生日になんにも関係ないというwww すみませんwwwホントすみませんwww いつも以上にピュアな自己満妄想ですwwwどうやったらギョンスの家に転がり込めるのか、一生愛されるのかを真剣に妄想したら道端で捨て犬同然に拾ってもらうしか方法がなかったという哀れなBBAの妄想ですwwwwwwwwwwww
ギョンスとの甘い妄想ができるこの現実こそが既に夢みたいなもんですけどね?(ん?真面目に言ってるようで意味不明なBBAの戯言だな)だーかーらー!!!ギョンスを好きになれてるこの状態が、もう普通のことではなくて夢みたいに幸せだって言ってんの!!!(よく、わからんけどBBA落ち着けw)
あ…ギョンちゃんの大切な日に取り乱してしまいまちた。失礼しまちた。
最後くらいは真面目に。
ギョンス、お誕生日、本当におめでとうございます。アイドルらしからぬ性格なのに、EXOでいてくれて本当にありがとう。あなたの歌声やパフォーマンスをライブで生で感じられる幸せ。今、こうして一緒の時代を生きられているだけで、あなたから毎日元気と潤いをもらえる私は、本当に幸せ者だと思います。(ここ去年のコピペ)(最低)
ノリにノッた俳優活動と並行して絶対に穴を空けなかったEXOのD.O.活動。秒刻みのハードスケジュールもそつなくこなすギョンスがとってもカッコ良く誇らしく、でも少しだけ心配になる老婆心をお許しください。これからも、美味しいものを良く食べ、ちゃんと寝て、健康を維持しながら、心身共に充実した素晴らしい27歳をお過ごしくださいね。(ヨジャに放出だけはアンデヨ)必要とあれば、いつでもご飯作りに行くし、カラダも遠慮なく差し出すからたまには我儘言ってごらん??(BBAそろそろ諦めろw)
そしてお母様にも一言(毎年同じですがやっぱり)
これだけ素晴らしい息子さんをこの世に誕生させていただき、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます←
ギョンスを好きになり、初めて、《同じ人を毎日もっと好きになる》ことを知りました。こんな感情を私に教えてくれてどうもありがとう。毎日どんどんどんどんどんどん好きになっていくミラクル…まだまだこの先も続いていきそうです…一体どこまで好きにさせるのよそろそろ抱いてよチェバル?;´?? ? ????;´?? ? ????;´?? ? ???(BBA黙れ)
そんな大好きなギョンスの益々の活躍を心からお祈りし、そろそろ筆を置かせていただきます。
??? ????? ?????????